レビューはたぶんしない。

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zoom RSS OSTRY KC06、SIMGOT EN700比較レビュー

<<   作成日時 : 2016/07/26 23:23   >>

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OSTRYのKC06とその派生ブランドであるSIMGOTのEN700について傾向が似ていると言う声が幾つかありましたので比較レビューをさせて頂きます。
画像


どちらも10mmダイナミックドライバを採用しており再生周波数帯はKC06が20-20,000Hz、EN700が15-25,000Hzとなっています。

KC06は出荷時点でエージング済み、EN700は100時間程鳴らした物になります。
プレイヤーはAune M2Sを使用しています。

解像度について
僅かにEN700が上ですがどちらも非常に高いレベルに有ります。
正直、気にするほどの差では無いでしょう。

高域について
どちらも綺麗に出るのですが毛色が違います。
KC06の方は硬めで金属的な鳴りをします。刺激的で癖になる音ですが何でも金属的な音になるので曲によっては耳に付きます。
EN700は硬さは無くゆったりとした鳴り方をします。あまり主張はして来ませんが耳に心地よく楽器毎の音を非常に良く表現出来ていると思います。

中域について
KC06の方が前に出て来ます。ボーカルも艶があり、ボーカルに関しては明らかにこちらの方が良いでしょう。
EN700についてはKC06に比べると引き気味です。ボーカルを重視される方には少々合わないかも知れません。

低域について
どちらも低域はかなり弱い部類に入ります。
KC06の方は必要最低限と言った感じで全く主張して来ません。鳴っていない訳ではありません。
EN700の方がKC06より若干多いですがそれでも他のイヤホンから比べると弱い方でしょう。ただし出ていないと言う訳ではなく確りと低いところまで鳴っています。楽器の音の表現が良いので意外とベースの音がカッコイイです。

聴き比べた結果、正直なところそれ程似ていません。
KC06は中高域にほとんどのウェイトを振ったある意味尖ったイヤホンでEN700は兎に角自然な音を奏でるイヤホンと言ったところでしょうか。
KC06はボーカルを重視する場合にEN700はピアノやギター等の楽器の音の表現が秀逸でサントラやインストゥルメンタル等を聴く時に良いと思います。
ちなみにEN700はベントが内側に開いているので装着の仕方によってはそこを塞いでしまい音が篭もる事が有ります。

以上、最後までお読み頂きありがとうございました。

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