中華イヤホンRayAudio RA01レビュー

先日購入しましたRayAudio RA01のレビューをさせて頂きます。
購入したサイトはこちら
HCKのフォロワー割にて55ドルで購入しました。
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ダブルダイナミックドライバー構成でリケーブルが可能となっています。
ただしDCプラグと言う独自規格の為、市販のケーブルは使えません。
高純度OFCのアップグレードケーブルが39ドルで出ておりますが通常販売はしておらずHCKに直接連絡を取って頂く必要があります。

付属品は本体とケーブルとイヤーチップ各種とケースになります。
この付属のケースが中々大きく本体とイヤーチップセットが全部入ります。
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標準のケーブルが黒い物に対しアップグレードケーブルは透明の皮膜で中の銅の色が見える様になっています。
標準の物より柔らかく取り回しが良くなっています。
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装着感に難のあるLZ A3と違い非常に判り易い形状をしているためこちらは問題ありません。

音質に関してDAPはopus#1 ケーブルは標準の物になります。
箱出し時点では中域に不自然さがありますが50時間程鳴らし込むとグッと良くなります。
今回のレビューは150時間程鳴らしこんでからの物になります。

音場に関しては十分に広いと思います。定位も自然で高域は気持ち高め、低域は低めの位置から鳴ります。
全体の音の繋がりが良くここはやはりダイナミック型らしいなと言ったところです。
解像度は非常に高く価格を考えればかなりの物でしょう。

<高域について>
響きが良く聴いてて気持ちの良い高音が出ます。
伸びると言うよりかは綺羅びやかな感じで存在感のある音ですが刺さりは無く聴き疲れしない音です。

<中域について>
この帯域も非常に泡立ち良く綺麗に鳴ります。
ボーカルは近すぎず遠すぎずぐらい距離で男声女声どちらも良いです。

<低域について>
重く厚みのある音が鳴ります。
それでいて中高域に被って来ないのはやはり商品タイトルにあるProfessional Tuningによるものなのでしょうか。
この帯域も強すぎるというほどでは無いため聴き疲れはしなさそうです。

全体的に非常に丁寧な音作りで特定のジャンルに特化していると言うよりオールマイティにどんなジャンルの曲でも鳴らせるイヤホンです。
ただ、どちらかと言うと落ち着いた曲でその真価を発揮するように思います。
アップグレードケーブルにより高域の伸びと低音の厚みが僅かに増します。
本体が55ドルに対してケーブルが39ドルで端子の問題により他のイヤホンでは使えない事を考えると微妙なところではあります。
この価格帯でここまで綺麗に音楽を聴かせてくれるイヤホンはそうそうないでしょう。
個人的には非常にお勧めの一本です。

以上、最後までご覧頂きありがとうございました。

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